目黒区に住んでいるなら、今すぐ確認してほしい補助金が3つある。
認可外保育施設に子どもを預けているなら月最大8万円(年間96万円)が戻ってくる。 太陽光・蓄電池・ZEHを検討しているなら、目黒区の助成は 今年度限りで廃止される。 リフォームを考えているなら省エネ工事で最大20万円の補助がある。
ℹ️ 本記事の全情報は目黒区公式ページ(更新日:2026年4月1日〜4月3日)を 一次情報として直接取得・確認済みです。
🚨 緊急告知:目黒区エコ住宅助成(再エネ・省エネ設備)は令和8年度で廃止予定
目黒区公式サイトに明記されています: 「エコ住宅助成は、令和7年度の受付件数を上限25件とし、 令和8年度(上限25件)をもって終了する予定です。」 太陽光・蓄電池・エコキュート・ZEH・ハイブリッド給湯器の設置を 少しでも検討しているなら、今年が最後のチャンスです。 受付開始は令和8年6月1日(詳細は5月15日頃公式サイトで公開予定)。
2026年度 目黒区の3大補助金・助成金 早見表
※全情報、目黒区公式ページ(令和8年度版)で直接確認済み
| 制度名 | 最大助成額 | 対象者(概要) | 緊急度 |
|---|---|---|---|
| 認可外保育施設保育料助成 |
月額8万円 (年間最大96万円) |
0〜5歳を認可外施設に預ける保護者 | 随時受付中 |
| エコ住宅助成(再エネ・省エネ設備) 今年度廃止 |
ZEH:30万円 太陽光+蓄電池:最大22万円 |
再エネ・省エネ機器設置予定の区民 | 最終年・6月1日〜 |
|
住宅リフォーム資金助成 (省エネリフォーム) |
最大20万円 (費用の20%) | 内窓・断熱材・節水型トイレ等設置予定の区民 | 先着順・随時受付 |
制度①:認可外保育施設保育料助成(月額最大8万円・年間最大96万円)
目黒区に住民登録があり、東京都認証保育所や指導監督基準を満たす 認可外保育施設を利用している保護者に対して、 保育料の一部を毎月最大8万円助成します。 年間に換算すると最大96万円という、 本記事の3制度の中で最も金額インパクトの大きい助成制度です。
認可保育所の待機児童として民間施設を利用している方はもちろん、 課税・非課税を問わず広く対象となります。 「認可外なんて高くて仕方ない」と諦めている方は、 この助成を申請しているか今すぐ確認してください。
助成金額(令和7年9月1日以降の金額)
| 対象区分 | 利用者支援 | 第1子・多子支援 | 月額合計 |
|---|---|---|---|
| 0〜2歳クラス・課税世帯(第1子) | 40,000円 | 40,000円 | 80,000円 |
| 0〜2歳クラス・課税世帯(第2子以降) | 40,000円 | 40,000円 | 80,000円 |
| 0〜2歳クラス・非課税世帯(第1子) | 38,000円 | ― | 38,000円 (無償化対象は最大80,000円) |
| 0〜2歳クラス・非課税世帯(第2子以降) | ― | 38,000円 | 38,000円 (無償化対象は最大80,000円) |
| 3〜5歳クラス(第1子) | 40,000円 | ― | 40,000円 |
| 3〜5歳クラス(第2子以降) | ― | 40,000円 | 40,000円 |
※保育料助成制度と無償化の合計額が基本保育料(月額)を上回る場合は、 基本保育料を上限として調整されます。 ※課税・非課税の判定:4〜8月分は令和7年度の住民税、 9〜3月分は令和8年度の住民税で判定します。
対象施設
-
①東京都認証保育所(目黒区外も含む)
東京都認証保育所一覧(東京都福祉局) - ②都制度の家庭的保育事業(目黒区外も含む)
-
③指導監督基準を満たす旨の証明書を受けた東京都内の認可外保育施設
(目黒区外も含む)
証明書取得施設一覧(東京都福祉局)
対象者の条件
以下のすべてを満たすこと:
- 当該月の1日現在、児童および保護者が目黒区に住民登録があり、実際に居住していること
- 認可保育所等(幼稚園含む)に在籍しておらず、保育の必要性の認定(2号または3号)の申請を完了させていること
- 児童が月の初日から施設に在籍し、1施設と月160時間以上の保育委託契約を結んでいること
- 当該月の保育料を支払っていること(滞納なし)
申請スケジュールと振込時期
| 期 | 対象月 | 提出期限(必着) | 支払予定時期 |
|---|---|---|---|
| 第1期 | 4月・5月・6月 | 令和8年6月19日(金) | 令和8年9月 |
| 第2期 | 7月・8月・9月 | 令和8年9月11日(木) | 令和8年12月 |
| 第3期 | 10月・11月・12月 | 令和8年12月11日(木) | 令和9年3月 |
| 第4期(最終) | 1月・2月・3月 | 令和9年3月9日(火)【最終期限】 | 令和9年5月 |
申請方法
郵送・窓口・オンライン(マイナポータルぴったりサービス)の3通りで申請できます。 申請書類は区の公式サイトからダウンロードできます。
出典: 目黒区公式「令和8年度認可外保育施設保育料助成制度」 (2026年4月1日更新)
制度②:住宅用再エネ・省エネ設備設置費助成(令和8年度で廃止・最後のチャンス)
「令和8年度をもって終了する予定です」(目黒区公式)
エコ住宅助成(東京ゼロエミ住宅・ZEH)は 令和8年度が最後の受付年です。 太陽光・蓄電池・ZEH建設を検討している目黒区民は、 今年度の受付が唯一の機会です。 また上限25件(先着)のため、早期終了する可能性が高いです。 受付詳細は令和8年5月15日頃に公式サイトで公開予定。 受付開始は6月1日です。
令和7年度の助成額(令和8年度詳細は5月15日頃公開予定)
令和8年度の詳細は2026年5月15日頃に公開予定です。 以下は令和7年度の実績値です(令和8年度で変更になる可能性があります)。
| 対象設備・住宅 | 助成額の計算 | 上限 |
|---|---|---|
| 太陽光発電システム | 1kWあたり3万円 (例:5kW設置 → 15万円) | 15万円 |
| 家庭用蓄電システム | 設備本体価格の1/3以下 | 7万円 |
| 家庭用燃料電池(エネファーム) | 定額 | 7万円 |
| CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート) | 定額 | 5万円 |
| ハイブリッド給湯器 | 定額 | 5万円 |
| 分譲マンション共用部LED照明 | 定額 | 10万円 |
| エコ住宅(東京ゼロエミ住宅・ZEH) 上限25件 | 定額 | 30万円 |
💡 令和7年度の組み合わせ申請例:太陽光(3.7kW)+蓄電池
| 太陽光発電(3.7kW × 3万円) ※3.75kWの場合、小数点第2位以下切捨て → 3.7kW | 11万1千円 |
| 蓄電システム(上限) | 7万円 |
| 合計 | 18万1千円 |
※令和7年度の助成内容による参考試算。令和8年度の詳細は5月15日頃公開予定。 変更になる場合があります。
⚠️ 5つの重要注意事項
注意① 令和8年度は設置後申請制(令和7年度から変更)
令和7年度から設備設置工事後に申請する形式に変わりました。 工事前に申請する必要はありませんが、 設置完了後に申請フォームから手続きします。 審査後に「助成金交付予定通知書」が郵送され、 その後1か月以内に設置報告を提出します。
注意② エコ住宅助成は先着25件のみ
エコ住宅助成(ZEH等の30万円)は令和8年度も上限25件です。 先着順ですので、6月1日の受付開始直後に申請することを強く推奨します。
注意③ エコ住宅と設備(太陽光等)の同時申請は不可
「エコ住宅助成(ZEH等の30万円)を申請する場合は、 他の設備への申請はできません」(目黒区公式)。 ZEHで30万円を申請するか、太陽光+蓄電池等を申請するかは 事前にどちらが有利か試算してから決断してください。
注意④ リース品・中古品は無効
「リースなど設備の所有権をお持ちでないかたの申請は無効」 (目黒区公式)。0円設置などのリース提案は助成対象外です。
注意⑤ 過去に同一設備で助成を受けた世帯は対象外
「過去にこの助成を受けたことのある世帯のかたで、 助成を受けた設備と同一の設備への申請は無効」(目黒区公式)。 ただし過去に受けた設備と異なる設備であれば申請できます。
令和8年度の申請スケジュール
| 詳細公開予定 | 令和8年5月15日頃 (目黒区公式サイトで公開) |
|---|---|
| 受付開始 | 令和8年6月1日(先着順) |
| 申請方法 | オンラインフォームまたは郵送 (窓口受付は行いません) |
出典: 目黒区公式「住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備設置費の一部を助成します」 (2026年4月3日更新)
制度③:住宅リフォーム資金助成(省エネリフォームは最大20万円)
目黒区では、区内業者が施工する住宅リフォーム工事費の一部を 4種類の助成で支援しています。 最も金額が大きいのが「省エネリフォーム工事」の最大20万円です。 一般的なリフォーム助成の2倍の助成率(費用の20%)で、 内窓設置・断熱材施工・節水型トイレ設置などが対象になります。
4種類の助成と金額
| 種類 | 対象工事の例 | 助成率 | 上限 |
|---|---|---|---|
| B. 省エネリフォーム おすすめ | 内窓設置・複層ガラス・壁断熱材・ ビルトイン食洗機・節水型トイレ | 費用の20% | 20万円 |
| A. 一般リフォーム | 浴室・キッチン・床・壁紙・屋根・外壁など | 費用の10% | 10万円 |
| C. アスベスト除去工事 | 吹き付けアスベスト・アスベスト含有ロックウールの除去・復旧 | 費用の10% | 20万円 |
| D. 空き家・空き室バリアフリーリフォーム | 賃貸用空き家の手すり・段差解消・床材変更など | 費用の10% | 10万円 |
省エネリフォーム(B)の5つの対象工事
| 工事内容 | 主な要件 |
|---|---|
| ① 内窓の設置 | 既存窓の室内側に新しい窓を取り付けることで断熱効果が得られること |
| ② 複層ガラス・断熱窓・断熱ドアへの取替 | 外気に接する窓・ドアを断熱効果のあるものに交換すること |
| ③ 壁・天井・床下の断熱材施工 | 断熱材を施工すること(断熱塗装・遮熱塗装は含まない) |
| ④ ビルトイン型食洗機の設置 | ビルトイン型の食器洗浄機の設置工事 |
| ⑤ 節水型トイレの設置 | 既存便器をJIS「2形」基準の節水型便器に変更すること |
「すでに開始している工事や完了している工事」は対象外です(目黒区公式)。 審査結果通知書が届いてから着工することが必須条件です。 申請から審査結果通知まで1〜2週間かかるため、 工事予定日の2週間以上前に申請してください。
住宅リフォーム助成のその他の条件
- 目黒区内の業者が施工すること (区外業者は原則対象外。アスベスト除去工事は区外業者も可)
- 国・東京都のリフォーム工事助成と併用不可 (申請している場合は目黒区の助成を申請できない)
- 税抜工事費用が20万円以上の工事であること
- 省エネリフォームは一つの住宅につき一回限り (過去に受けた場合は申請不可)
- 省エネリフォームは築年数10年以上の住宅であること
- 省エネリフォームは一般リフォーム助成との併用不可
出典: 目黒区公式「住宅リフォーム資金助成」 (2026年4月1日更新)
まとめ:自分はどの制度を使うべきか
| こんな方に | 使うべき制度 | 最大受取額 |
|---|---|---|
| 0〜5歳の子を認可外保育施設に預けている | 認可外保育施設保育料助成 | 年間96万円 |
| 今年ZEH認定の新築住宅を建てる・建てた | エコ住宅助成(ZEH・30万円) | 30万円(最終年) |
| 太陽光発電・蓄電池の設置を考えている | エコ住宅助成(太陽光+蓄電池) | 最大22万円(最終年) |
| 内窓設置・断熱工事・節水トイレ交換を考えている | 住宅リフォーム資金助成(省エネ) | 最大20万円 |
| 浴室・キッチン・床などの一般リフォームを考えている | 住宅リフォーム資金助成(一般) | 最大10万円 |
よくある質問
Q. 認可外保育施設保育料助成は、4月に入所しましたがまだ申請していません。今から申請できますか?
できます。 当該年度に限り、期を遡って申請できます。 第1期(4〜6月分)は令和8年6月19日(金)必着で申請すれば 4月・5月・6月分を遡って請求できます。 ただし第4期の締め切り(令和9年3月9日)の翌日以降は どの期分も申請不可になりますので注意してください。
Q. エコ住宅助成と住宅リフォーム資金助成(省エネリフォーム)は同時に申請できますか?
できません。 目黒区の住宅リフォーム資金助成(省エネリフォーム含む)は、 国・東京都のリフォーム工事助成を申請している場合は申請できないと 明記されています。 また「区で行っているほかの住宅に関する助成対象の工事を除く」という条件もあります。 詳細は住宅課(03-5722-9878)に事前確認してください。
Q. エコ住宅助成で「ZEH 30万円」か「太陽光+蓄電池の組み合わせ」かどちらが得ですか?
ZEH認定を取得している場合はZEH助成(30万円)を選ぶと 一般的に有利ですが、太陽光+蓄電池を選んだ場合は他の設備(エコキュート等)と の組み合わせも可能のため、設備の組み合わせと金額によって変わります。 ZEH助成を申請した場合は他の設備への申請が一切できないことを踏まえ、 設置予定の設備をすべてリストアップした上で試算することをお勧めします。 詳細は環境保全課(03-5722-9034)に相談してください。
Q. 住宅リフォーム助成の「省エネリフォーム」は、マンション(分譲・賃貸)でも使えますか?
分譲マンションの専有部分は使えます。 内窓設置・節水型トイレへの交換・断熱材施工など、専有部分内の省エネ工事は対象になります。 ただし共用部分の工事は対象外です。 また省エネリフォームは築年数10年以上の住宅であることが条件です。 賃貸住宅の場合は建物所有者と施工についての同意が必要になります。
お問い合わせ先
【認可外保育施設保育料助成の申請・問い合わせ】
目黒区 子ども若者部 保育課 保育施設利用係
📞 電話:03-5722-9868
📠 FAX:03-5722-9659
📍 所在地:〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号 目黒区総合庁舎本館2階
🌐 目黒区公式「令和8年度認可外保育施設保育料助成制度」 (2026年4月1日更新)
【エコ住宅助成(再エネ・省エネ設備)の申請・問い合わせ】
目黒区 環境保全課 温暖化対策係
📞 電話:03-5722-9034
📠 FAX:03-5722-9401
🌐 目黒区公式「住宅用再生可能エネルギー及び省エネルギー設備設置費の一部を助成します」 (2026年4月3日更新)
⚠️ 令和8年度の詳細は5月15日頃公開・受付開始は6月1日。 この制度は令和8年度で廃止予定のため今年が最後です。
【住宅リフォーム資金助成の申請・問い合わせ】
目黒区 住宅課 居住支援係
📞 電話:03-5722-9878
📠 FAX:03-5722-9325
🌐 目黒区公式「住宅リフォーム資金助成」 (2026年4月1日更新)
先着順・事前申請必須。工事の2週間以上前に申請してください。
本記事の情報は目黒区公式ホームページをもとに作成しています (認可外保育施設保育料助成:2026年4月1日更新、 エコ住宅助成:2026年4月3日更新、 住宅リフォーム資金助成:2026年4月1日更新)。 制度の詳細・最新情報は必ず公式サイトまたは窓口でご確認ください。


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