北区の補助金・助成金2026年度まとめ 省エネ機器は最大24万円・区内業者で助成額アップ・LED助成は今年度廃止・高齢者エアコン助成も 北区公式情報で完全解説

北区 補助金 助成金 2026年度 省エネ 高齢者エアコン 保育料 完全まとめ 城東・城北エリア

北区に住んでいるなら、2026年度も知っておくべき補助金が3つある。

太陽光や断熱窓を検討しているなら 最大24万円が戻ってくる。 しかも区内の業者に依頼すればさらに助成額が増えるのが北区の特徴だ。 エアコンのない高齢者・障害者の家庭には 上限7万円(令和7年度実績)の熱中症対策助成がある。 認可外保育施設に子どもを預けているなら 令和8年度の保育料軽減補助金をまだ申請していないかもしれない。

ℹ️ 本記事の全情報は北区公式ページ(更新日:2026年4月1日)を 一次情報として直接確認済みです。

📢 急ぎ確認を:北区のLED照明器具助成は令和8年度で廃止予定

北区公式ページに明記されています: 「LED照明器具の助成は令和8年度で終了いたします。」 LED照明(住宅・事業所)の導入を検討している方は、 今年度が最後のチャンスです。 なお省エネ機器全般の助成は令和7年度に9月中旬で早期終了した実績があります。 早めの申請を強く推奨します。

⚠️ 北区を名乗る悪徳業者にご注意ください

北区の公式ページでも注意喚起されています: 「執拗に契約を急がせる業者には注意をし、 複数の販売店から見積もりをとることをお勧めします。」 区が特定の業者を紹介したり、委託したりすることはありません。

2026年度 北区の3大補助金・助成金 早見表

※全情報、北区公式ページ(令和8年度版)で直接確認済み

制度名 最大助成額 対象者 申請時期
再エネ・省エネ機器等導入助成 LED今年廃止 個人:最大24万円 (区内業者でさらにアップ) 区民・事業者・町会等 着工前7開庁日以上前に申請必須
高齢者・障害者省エネエアコン購入費助成 上限7万円 (令和7年度実績) エアコンのない高齢者・障害者 令和8年度は秋頃受付予定 (令和7年度は10月27日〜3月31日)
認証保育所等保育料負担軽減補助金 差額相当分を補填 (月数万円規模) 認可外保育施設利用の保護者 3か月ごとに申請・随時受付中

制度①:再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和8年度)

北区では、温室効果ガスの排出を削減するため、 区民・事業者・町会等が省エネ機器を導入する際に費用の一部を助成しています。 令和8年度の個人向け最大助成額は24万円です。 複数の機器を同年度内に申請することができます。

北区のこの制度には、他の多くの区にはない3つの独自特徴があります。 ①必ず着工前に申請する事前申請制(工事前に区の承認が必要)、 ②北区内の業者を使うと助成額が増える加算制度、 ③令和7年度は9月中旬に早期終了した実績。 これらを知らずに工事を始めると助成が一切受けられなくなります。

🚨 北区の省エネ助成の最大の落とし穴:「工事前に申請」が絶対ルール

北区公式ページに明記されています: 「必ず工事着工前(原則として7開庁日以上前)に交付申請を行ってください。
中野区・杉並区・葛飾区などの多くの区は工事完了後の事後申請ですが、 北区は工事前の申請が必須です。 工事着工後や工事完了後に申請しても、一切受け付けられません。 この落とし穴を知らずに工事してしまった方が毎年多数います。 見積もりを取った段階で、すぐに北区に申請してください。

令和8年度の助成対象機器と助成額

助成額は区内業者と区外業者で異なります。 以下は北区公式の「ご案内」に記載されているパターンに基づく概要です。 具体的な機器別・業者区分別の正確な助成額は、 北区公式ページ掲載の「ご案内」PDF(4ページ)で必ずご確認ください。

機器の種類 区内業者で施工 区外業者で施工
太陽光発電システム 区外業者より高い 個人向け上限あり
(詳細はPDF参照)
蓄電システム 区外業者より高い 個人向け上限あり
エアコンディショナー 区外業者より高い 個人向け上限あり
高反射率塗料(屋根・外壁等) ※令和8年度から要件変更あり 区外業者より高い 個人向け上限あり
窓の断熱改修 ※令和8年度から要件変更あり 区外業者より高い 個人向け上限あり
エコキュート (CO2冷媒ヒートポンプ給湯機) 区外業者より高い 上限あり
HEMS(エネルギー管理システム) 区外業者より高い 上限あり
LED照明器具・LED誘導灯 令和8年度で廃止 今年度限り 今年度限り

💡 「区内業者を使うと助成額が増える」仕組みの活用方法

北区の省エネ助成制度は、北区内に所在する施工業者に工事を依頼すると、 区外業者に依頼するより助成額が上乗せされます。 これは北区独自の仕組みで、他区にはほぼ見られない特徴です。

区内業者か区外業者かは施工業者の所在地で判断されます。 複数の業者から見積もりを取る際に、 「区内業者か区外業者か」も確認しておくと申請時に助成額の計算がスムーズです。 区内業者の一覧は公式ページに掲載されています。

令和8年度の変更点(令和7年度からの変更)

北区公式ページ(2026年4月1日更新)に明記されている令和8年度の変更点:

全助成対象機器で、工事完了報告の際に「契約書の写し」の提出が必要になりました(令和8年度から新規要件)
高反射率塗料と窓の断熱改修の対象機器等の要件が変更されました(詳細は「ご案内」4ページを確認)
口座振替依頼書の様式が変更されました(令和7年度以前の様式は使用不可・令和8年度版を使用すること)
LED照明器具の助成は令和8年度で終了(廃止予定)

申請スケジュールと注意事項

交付申請期限 令和9年2月26日(金曜日)必着
工事完了報告書提出期限 令和9年3月15日(月曜日)必着
受付終了の実績 令和7年度は令和7年9月16日(火)午後1時40分に受付終了
申請方法 窓口(環境課)または郵送(必着)
申請の基本ルール 必ず工事着工前(原則として7開庁日以上前)に申請すること

5つの落とし穴

落とし穴① 工事着工後・完了後の申請は一切受付不可

北区の省エネ助成は他区と異なり事前申請制です。 見積もりを取った段階で、着工の7開庁日(約2週間)以上前に申請してください。 工事を先に進めてしまうと、金額にかかわらず対象外になります。

落とし穴② 令和7年度の様式・口座振替依頼書は使用不可

令和8年度は口座振替依頼書の様式が変更されました。 以前の様式をダウンロードして保管している場合は必ず 令和8年度版に差し替えてから提出してください。 古い様式での提出は受け付けられません。

落とし穴③ 工事完了報告に「契約書の写し」が新たに必要(令和8年度から)

令和8年度から、工事完了報告の際にすべての助成対象機器について 「契約書の写し」の提出が必須になりました。 令和7年度までは不要でしたので、例年申請している方も注意が必要です。 契約時に必ず契約書を受け取り、保管してください。

落とし穴④ 集合住宅オーナーの賃貸・共用部分への設置は対象外

集合住宅のオーナーの方が、賃貸部分又は共用部分に機器を設置する場合」は 申請できません。 自分が居住する部分への設置は対象になります。 また、工事完了報告時点で住民票の住所が機器設置場所と異なる場合も対象外です。

落とし穴⑤ 予算に達した時点で受付終了(年度末まで受け付けるわけではない)

助成金は予定金額に達した段階で受付終了となります」と 北区公式ページに明記されています。 令和7年度は9月中旬に終了しました。 「申請期限は令和9年2月26日まで」という情報だけを見て油断すると、 申請期限よりずっと早く終わる場合があります。 早期申請が不可欠です。

出典: 北区公式「再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和8年度)」 (2026年4月1日更新)

制度②:高齢者及び障害者省エネエアコン購入費助成事業(令和7年度実績:上限7万円)

高齢化率27%超の北区では、使用できるエアコンがない高齢者や障害者の方が エアコンを設置して熱中症を予防するための費用を助成しています。 令和7年度は上限7万円で2025年10月27日〜2026年3月31日の間に受付が実施されました。

ℹ️ 令和8年度の受付時期について: 令和7年度は2025年10月27日から受付が開始されました。 令和8年度の受付開始時期は未定ですが、 例年通りであれば令和8年秋頃(10月頃)から受付開始となる可能性があります。 北区公式ページを定期的に確認してください。

令和7年度の制度概要(令和8年度の参考情報)

助成上限額(令和7年度実績) 7万円
対象者(令和7年度) 使用できるエアコンがない高齢者または障害者の方 (詳細は令和8年度の公式ページで確認)
対象費用 省エネエアコンの購入費・設置費
令和8年度受付予定 例年通りなら令和8年秋頃(10月頃)〜令和9年3月31日頃 ※北区公式ページで要確認
⚠️ 江東区と比較: 江東区のエアコン助成は上限10万円・6月30日まで申込、 北区は上限7万円・秋頃から申込です(いずれも令和7年度実績)。 住んでいる区によって助成額・受付時期が大きく異なります。 「夏が来てからでは申し込みが間に合わない」可能性があります。 今から北区公式ページをブックマークして、 受付開始を逃さないようにしてください。

制度③:認証保育所及び認可外保育施設保育料負担軽減補助金(令和8年度)

北区に住民登録があり、認証保育所や認可外保育施設に子どもを預けている保護者に 保育料の差額相当分を補填する補助金です。 令和8年度版が正式に公開されています。

「認可外保育施設は保育料が高い」と感じながらも、 認可保育所に入れない間はやむを得ず利用しているという方が対象です。 認可保育所の保育料との差額相当分(月数万円規模)が 3か月ごとに口座に振り込まれます。

対象者の条件(すべて満たす必要があります)

  • 児童および保護者が、申請月の初日現在、北区に住民登録があり居住していること
  • 児童が、申請月の初日現在、 対象施設(認証保育所・指導監督基準を満たす認可外保育施設等)に 在籍していること (月途中からの在籍は対象外)
  • 児童が認可保育所に二重在籍していないこと
  • 保護者が対象施設と 月120時間以上(延長保育時間を除く)の月極利用契約をしていること
  • 対象施設の保育料と認可保育所の保育料との差額が生じること (0〜2歳児のみ)
  • 保護者全員が保育を必要とする事由(就労・疾病等)に該当すること
⚠️ 120時間未満は対象外: 月の利用契約が120時間未満の場合は対象外です。 フルタイム勤務(月160時間前後)の方は問題ありませんが、 短時間就労(月48時間未満など)の方は保育を必要とする事由の認定要件を 確認してください。 詳細は保育課(03-3908-1333)にお問い合わせください。

申請の流れ

申請は3か月ごとに行います。 各期の申請書類を保育課に提出し、審査後に口座振込されます。

申請書類は北区公式ページからダウンロードできます。 窓口または郵送でも申請できます。 令和6年度から「認証保育所等保育料補助制度」から 「認証保育所及び認可外保育施設保育料負担軽減補助金」に名称変更されています。 以前の制度と同様の制度ですので、令和7年度以前に申請していた方も 令和8年度版で改めて申請手続きが必要です。

出典: 北区公式「認証保育所及び認可外保育施設保育料負担軽減補助金(令和8年度)」 (更新確認済み)

まとめ:自分はどの制度を使うべきか

こんな方に 使うべき制度 最大受取額
太陽光・断熱窓・エアコン・LED等の省エネ機器を導入する予定がある 再エネ・省エネ機器等導入助成
必ず着工7開庁日前までに申請
個人最大24万円
LED照明を導入する予定がある 再エネ・省エネ機器等導入助成
今年度で廃止・最後のチャンス
今年度限り
エアコンのない高齢者・障害者のいる世帯 高齢者・障害者省エネエアコン助成
令和8年度秋頃から受付予定
令和7年度上限7万円
認証保育所・認可外保育施設に子どもを預けている 認証保育所等保育料負担軽減補助金
(令和8年度版受付中)
月数万円規模 (差額補填)

よくある質問

Q. 北区の省エネ助成は「事前申請」と言いますが、申請から工事まで最低何日かかりますか?

北区の公式ページには「原則として7開庁日以上前(土日・祝日・年末年始を除く)」と 明記されています。 7開庁日は概ね約2週間に相当します。 申請書類の提出後に審査が行われ、交付決定通知書が届いてから工事を始めることが必要です。 余裕をもって工事希望日の3〜4週間前に申請することをお勧めします。

Q. 省エネ助成で太陽光と断熱窓を同じ年度に設置したい場合、まとめて申請できますか?

できます。 「同一年度内にこの助成制度に基づく同じ種類の助成を受けていないこと」 が条件です。 つまり異なる種類の機器(太陽光と断熱窓)は同一年度内に別々に、 または同時に申請できます。 ただし、それぞれ工事着工前の申請が必要です。 複数機器をまとめて申請する際は、最初の工事の着工日の7開庁日以上前に 全機器分の申請を済ませてください。

Q. 保育料補助は、今年の4月から入所しています。3か月ごとの申請とはいつ行うのですか?

3か月ごとに申請します。 4〜6月分・7〜9月分・10〜12月分・1〜3月分という区分です。 各期ごとに申請書と在籍証明等の書類を提出する必要があります。 申請を怠ると、その期間分の補助が受け取れなくなる場合があります。 過去に「認証保育所等保育料補助制度」という名称で利用していた方も、 制度名が変わっているため確認のうえ申請してください。 詳細は保育課(03-3908-1333)に確認してください。

Q. 高齢者エアコン助成は、施設に入居している高齢者も対象になりますか?

令和7年度の制度は「使用できるエアコンがない高齢者や障害者の方がエアコンを設置し 熱中症の予防を図ることを目的」としています。 施設入居者は通常施設にエアコンが設置されているため対象外になる可能性が高いですが、 詳細は令和8年度版の公式ページか担当部署にご確認ください。

Q. 省エネ助成で「他の機関の助成金との併用」はできますか?

北区公式に明記されています: 「他の機関の助成金を併用する場合、機器等への助成金の合計金額は、 助成対象経費の合計金額を超えることはできません。」 東京都や国の補助金との重複申請は可能ですが、 各補助金の合計が実際の施工費用を超えないよう調整が必要です。 詳細は環境課(03-3908-8517)に事前確認をお勧めします。

お問い合わせ先

【再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成の問い合わせ・申請】
東京都北区 生活環境部 環境課 環境保全係

📞 電話:03-3908-8517

📍 所在地:〒114-8508 東京都北区王子本町1丁目15番22号 北区役所第一庁舎

🌐 北区公式「再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和8年度)」 (2026年4月1日更新)

⚠️ 申請は必ず工事着工の原則7開庁日以上前に行うこと。 予算到達

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