📅 調査・確認日:2026年7月現在|出典:各区公式サイト
東京23区の高齢者向け補助金を比較【2026年度版】
補聴器・エアコン・住宅改修の上限額まとめ
補聴器の助成額は、区によって3.5万円〜14万円台まで4倍以上の差があります。
23区の高齢者向け補助金を横断して比較しました。
📋 この記事で分かること
- 東京23区の補聴器購入費助成を一覧比較
- エアコン購入費助成の区ごとの上限額
- 高齢者向け住宅改修・バリアフリー助成の内容
- 制度を組み合わせたときの実質的な負担軽減額
東京23区 高齢者向け補聴器購入費助成 一覧比較表
※金額・条件は2026年7月時点の情報に基づきます。年齢区分(60歳以上/65歳以上)や課税・非課税での金額差があるため、詳細は各区公式ページでご確認ください。
| 区名 | 助成上限額 | 対象年齢 | 申請タイミング |
|---|---|---|---|
| 千代田区 | 非課税:144,900円 課税:72,450円 |
60歳以上 | 購入前 |
| 文京区 | 72,450円 (課税は購入額の1/2) |
65歳以上 | 購入前 |
| 世田谷区 | 50,000円 | 65歳以上 | 購入前 |
| 中央区 | 非課税:35,000円 課税:20,000円 |
65歳以上 | 購入前 |
| 墨田区 | 35,000円 | 65歳以上 | 購入前 |
| 板橋区 | 50,000円 (住民税非課税世帯限定) |
65歳以上 | 購入前 |
東京23区 高齢者向けエアコン購入費助成 一覧比較表
| 区名 | 助成上限額 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 港区 | 111,000円 | 65歳以上・住民税非課税 |
| 江東区 | 10万円 | 65歳以上・住民税非課税 |
| 荒川区(低所得世帯) | 10万円 | 住民税所得割非課税 |
| 足立区 | 非課税7万円 課税4万円 |
65歳以上のみ世帯等 |
特に注目すべき区の詳細
🏆 千代田区:補聴器・エアコンともに23区トップクラス
千代田区の補聴器助成は住民税非課税世帯で上限144,900円と23区で突出しています。課税世帯でも72,450円は文京区と並ぶ高水準です。加えて千代田区は居住安定支援家賃助成(高齢者世帯対象・月最大5万円×最長5年)もあり、住宅面でも手厚い支援があります。
詳細は→千代田区の補助金・助成金ガイド
💡 「課税世帯か非課税世帯か」で金額が大きく変わる
千代田区(非課税144,900円/課税72,450円)や中央区(非課税35,000円/課税20,000円)のように、住民税の課税状況によって助成額が2倍前後変わる区が複数あります。申請前に自分がどちらの区分に該当するか、事前に確認しておくとスムーズです。
⚠️ ほぼ全区で「購入前の申請」が必須
補聴器・エアコンいずれの助成も、購入前に申請し、助成決定を受けてから購入することが条件になっている区がほとんどです。
「先に買ってから申請すればいい」と考えて購入してしまうと、どの区でも一切助成を受けられません。耳鼻咽喉科での検査(補聴器の場合)や訪問調査(エアコンの場合)など、申請までに時間がかかる手続きもあるため、余裕を持った行動が必要です。
📝 管理人調査メモ(2026年7月確認)
高齢者向けの補助金を比較していて、補聴器の助成額に区による差が想像以上に大きいことに驚きました。同じ「65歳以上・住民税非課税」という条件でも、千代田区(144,900円)と墨田区(35,000円)では4倍以上の開きがあります。
エアコンについても、港区(111,000円)のように高額な区がある一方、対象を限定して金額を抑えている区もあります。
高齢者向けの制度は「知っていれば申請できるが、知らなければ一切利用できない」という性質が特に強いと感じます。特に補聴器やエアコンのように「購入前の申請」が条件になっている制度は、後から気づいても遅いため、家族や周囲が早めに情報を確認してあげることが大切だと思います。
各区の詳細情報はこちら
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※本記事は2026年7月時点の各区公式情報をもとに作成しています。制度は年度途中で変更・受付終了する場合があります。申請の際は各区公式ページで最新情報をご確認ください。


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